4月20日、そくしんグループの利用者さん4名が、桐木ケアホームを利用して、おやつつくりを行いました。
今日は・・・?
みなさん、大好きなホットケーキ作り~☆彡
美味しそうですね~!!
『お花見祭り』、午後の部、出店部門です。
午後の出店:フルーツポンチ、ポップコーン、駄菓子屋、お好み焼き
一日を通しての出店:カフェ
可愛らしい衣装、とても似合っていますね☆
雰囲気が盛り上がります!!
午後も出店の前には、行列が出来ていました。
午前の出店と昼食のお花見弁当を食べ、お腹いっぱいになってしまい、こちらから勧めても、一部の方は手を振られてしまいました。
みなさんへ『めふきのお花見祭り』を楽しんで満足していただくため、一日を通して、多くの出店を作り、飲食を提供しました。また、カラオケ大会やゲームなどを行ない、笑顔が多いイベントとなり、大成功だったと思います!!
次は、納涼祭にて、大イベントを開催する予定です!!!
利用者さん、職員ともに、一日おつかれさまでした☆
『お花見祭り』の午後の部は、ゲームと出店の同時進行です。
ゲームの内容は、イースターに関するゲームです。
諸外国では、クリスマス以上に、意味を持つとされる「イースター」です。
その由来は、古代ゲルマン神話の春の女神の名前「Eoster(エオストレ)」からきているそうです。
エオストレは春の女神ですので、イースターには、春の訪れを祝う意味も含まれているようです。
イースターには、「卵」と「うさぎ」がシンボルになっています。
エッグにイラストを描こう、シルエットクイズ、ウォーターコインゲーム、間違いさがし、お姫様探し、ビンゴゲームなど6種類のゲームを行ないました。
お姫様探しは、余暇日に、「おねえさん&おにいさんを探せ」やビンゴゲームは、時々行なっており、こちらは馴染みのあるゲームです。
イースターに関するゲームは、とても斬新なアイデアで、初めてのゲームもありました。みなさん、楽しんでいました。