桐木ケアホーム 事業計画

平成30年度事業実施計画

1.基本方針

開所から5年の節目を過ぎ、6年目を迎えるにあたって、近隣の皆さまはもとより、桐木地区の皆さまに支えられながら町内会の一員として、地域住民としての役割を担いながら、祭りや新年会などの地区行事に参加する等の地域活動のより一層の充実を図ります。

特にご高齢の利用者においては、地区老人会でのカラオケ、旅行の参加により、交流を深め、地域における福祉の理解と相互協力を醸成していきたい。
日中活動においても、福祉就労事業所、生活介護事業所との連携を深め、利用者ひとり一人が健康で張りのある生活の実現を支援していきます。
休日の余暇活動についても、月一回の買い物や食事を継続します。
将門まつりや福祉まつり等の市行事参加やめふきの苑との連携による一泊旅行など、利用者の生活の質の向上と社会視野の拡大に努めます。

健康の維持管理が不可欠なご高齢利用者には、世話人、支援員、サービス管理責任者が一丸となって、日々細心の注意を払いながら医療機関を活用して、安心した暮らしの提供支援を行います。
日々の暮らしについても、食事の準備やお手伝い、刺し子やリース作り、休日には料理教室や家庭菜園など施設での余暇活動の充実を目指します。
本体施設との連携については、めふきの苑での生活にストレスを感じている利用者にたいして、体験入所制度を活用することにより、少しでも暮らしやすい生活環境を提供して行動障害の軽減に努めます。

また、めふきの苑の生活介護サービス事業の分場的役割として、小パーティーやカラオケなど生活に楽しみと潤いをもたらすような活用を行ない、めふきの苑で生活している利用者にとっても広がりのある暮らしの実現を図ります。
人的交流として、共同での農作業活動を始めます。

多くのご家族から設置の要望をいただいている第二桐木ケアホームについても、土地の開発許可等の諸問題で足踏み状態になっている現状打破し、早期実現に向けての取組みを継続していきます。