桐木ケアホーム 事業計画

平成29年度事業実施計画

1.基本方針

開所から4年を経過した現在も、近隣の皆さまはもとより、桐木地区の皆さまに支えられながら町内会の一員として、草刈りや、ごみ置き場の掃除などの役割を担いながら、祭りや新年会などの地区行事に参加することができています。

日中活動については、利用者それぞれ、福祉就労事業所、生活介護事業所に通い障害福祉サービスを利用しています。

余暇については、買い物や食事、図書館利用、市行事の参加など利用者個々の特性に合わせた活動をしています。

また、ご高齢の利用者は地区の老人会でのカラオケ、旅行の参加を楽しんでいます。

今年度もこれらの活動支援を継続し、活動期の利用者に対してはより自立した生活の支援を目指します。

徐々に入浴、排せつ等介護支援と健康の維持管理のニーズが高まっているご高齢利用者には、丁寧な介護とそれに伴う技術と知識の取得のための研修や勉強会を実施していきます。

健康についても細心の注意を払いながら、めふきの苑の看護師と連携を取り、医療機関を活用して、安心した暮らしの提供支援を行います。

来年度の第二桐木ケアホーム(仮称)の事業開始に備え、本体施設めふきの苑と二つのケアホームが連携して、入所施設ではなく少人数での生活を希望している利用者の受入、あるいは多人数での生活にストレスを感じている利用者の受け入れなど、少しでも暮らしやすい環境提供の準備を始めます。

めふきの苑本体施設の生活介護サービス提供の分場的役割として、小パーティーやカラオケなど生活に楽しみと潤いをもたらすような活用を行い、めふきの苑で生活している利用者にとっても広がりのある暮らしの実現を図る。