事業計画

令和2年度事業実施計画

1. 基本方針
継続的な基本方針として、加齢による疾病、心の変化など利用者の心身の状況に配慮した支援をいたします。
特に今年度は、高齢者や基礎疾患を持つ方が重症化しやすいとされている新型コロナウイルスの感染拡大の脅威が高まっています。
有効な治療薬が見つからない現状では、ご高齢で基礎疾患のある利用者の健康の維持には、この新型コロナウイルスの感染防止が大きな課題であり、重要な取り組みとなります。
具体的にはこの感染脅威が収まるまでは施設内の日々の清掃、消毒等利用者の生活環境の衛生管理の充実に努めます。同時に支援する職員においても、感染リスクの高い行動を避ける生活を徹底するよう指示いたします。
こだわりの軽減だけに焦点を当てるのではなく、利用者の思いや願いなどの実現を手助けする大きな役割を今一度自覚し、利用者個人の特性が尊重され、配慮された支援を心がけます。
多人数での活動が苦手な方など利用者個々の特性に合わせた活動内容や環境を工夫します。
制限や指示を極力避け、利用者が楽しく、生き生きと活動できる利用者中心の支援を心がけます。
農作業、軽作業内職及び外部講師の協力を得ての音楽、絵画、ノルディックウォーキング、エアロビクスダンスなど参加のしやすい活動環境の維持に努めます。
同時に、社会との繋がりを重視し、買い物、食事、娯楽施設利用などの施設外での活動を積極的に取り入れ、楽しい経験の機会をできる限り増やします。
利用者が楽しみにしている、桐木ケアホームの施設環境の活用と人的交流を密にしての刺し子教室、おやつ作りなど家庭的な雰囲気の中での活動を継続して、こだわり等の行動障害の緩和を含んだ生活の質の向上を図っていきます。
昨年度は利用者の生活環境の向上改善として、トイレ、洗面所のリニューアル及び失禁等に迅速に対応できるシャワー、汚物処理設備の整備。作業室、プレイルーム、玄関ホール、食堂の塗装、ドア等の建具、LED照明交換を終えました。
今年度は居室内、廊下の塗装、建具交換、手すり設置などの居住空間の環境改善に継続して取り組みます。
生活支援としては、利用者の身近な思いの実現と新しい経験の大切さを心がけ、利用者が生きている喜びを感じられる暮らしを、ご家族や関係機関の協力を得ながら、職員が一つとなって取り組む一年にしたいと存じます。(板垣)

平成31年度事業実施計画

1.基本方針

継続的な基本方針として、加齢による疾病、心の変化など利用者の心身の状況に配慮した支援をいたします。
特にご高齢の利用者には、僅かな身体状況の変化にも注意を払い、医療と連携して健康維持に重きを置いた支援をします。
同時に年齢、身体状況、行動特性に対応した活動を積極的に取り入れ、楽しく参加できる日課とします。
外部講師の協力を得て、音楽、絵画、ノルディックウォーキングなど参加のしやすい活動環境を整えていきたいと考えております。
また、本年度からはダンス、手遊び、エアロビクスなど新たな活動を開始し、めふきの苑で暮らす方が、できる限り楽しく暮らしていただけるよう支援します。
桐木ケアホームの施設環境の活用及び人的交流を密にして、刺し子教室、おやつ作りなど家庭的な雰囲気の中での活動を通して、こだわり等の行動障害の緩和を含んだ生活の質の向上を図ります。
農作業、軽作業や洗濯などの役割に喜びや使命感を持っている利用者に対しては、作業活動の見直し等により、参加しやすい環境を整え張のある生活を送っていただきます。
年齢や行動特性、介護度合いに係らず、今まで以上に利用者個々の特性に合わせ、ハイキング、カラオケ、食事、ドライブ、旅行見学などの施設外活動を積極的に企画して、利用者にとって分りやすい目標とします。
今現在サービスを利用している方が少しでも良い環境の中で過ごしていただけるよう施設整備を継続実施いたします。
昨年度に実施できなかった旧浴室の排泄障害を持つ利用者に対応したシャワー、トイレ、汚物処理設備を備えたものに改築します。
歩行に不安を持つ利用者に対応した転倒防止や歩行補助として、廊下に手すりの設置を行うなど、利用者が安全で快適に過ごせるようにいたします。
経年劣化による居室、廊下、食堂、トイレ等の屋内部の補修及び塗装を段階的に実施します。同時に、屋内外の既存設備、環境の維持、管理を継続します。
利用者支援における、記録や金銭管理等においても、PCの活用による効率化を勧め、ITの活用による支援知識、情報、技術のさらなる向上をめざし、利用者が少しでも暮らしやすい環境を整えていくことに、ご家族や関係機関の協力を得ながら、職員が一丸となって取り組む一年にいたします。(板垣)

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平成30年度事業実施計画

1.基本方針

前年度の基本方針の継続として、加齢による疾病、心の変化など利用者の心身の状況に配慮した支援をいたします。
ご高齢の利用者には、僅かな身体状況の変化にも注意を払い、医療と連携して健康維持に重きを置いた支援をします。同時に年齢に合わせた近距離の散歩などの身体活動を提供し、日々楽しく過ごすことを心がけ、買い物や外出など利用者個々の要望を取り入れた支援をします。
強いこだわり等の行動特性を持つ利用者に対しては、不穏の回避工夫と特性の容認、人権の擁護と尊重に努め、できるだけ穏やかな日々を過ごせるよう支援します。

食事や排せつ、移動等日常生活動作に介助を要する利用者に対しては、基本的生活の維持に主眼を置きつつ健康で楽しい生活が送れるように、外部講師等の積極的な活用を実施し、音楽、絵画、ノルデックウォーキングなどの参加しやすい活動環境を整えていく支援をしたいと考えております。
農作業や軽作業や洗濯などの役割に喜びや使命感を持っている利用者に対しては、作業活動の見直し等により、参加しやすい環境を整え、張りのある生活を送っていただきます。
年齢や行動特性、介護度合いに係らず、今まで以上に利用者個々の特性に合わせ、ハイキング、カラオケ、食事、ドライブ、旅行見学などの施設外活動を積極的に企画して、利用者にとって分かりやすい目標とします。
目標に向かって、一日一日と希望を持って過ごせるよう支援していきます。
また、行政、利用等の関係機関及びご家族との連携を深め、利用者が抱えている健康を含む諸問題の緩和と対応を図ります。

今現在サービスを利用している方が少しでも良い環境の中で過ごしていただけるよう施設整備を継続実施いたします。
本年度は、昨年度に実施できなかった旧浴室の排泄障害を持つ利用者に対応したシャワー、トイレ、洗濯設備を整えたものに改築し、利用者が清潔で快適に過ごせるようにいたします。
現在、多人数の中での施設生活にストレスを感じ、暮らし難くなっている利用者に対しては、桐木ケアホームの施設環境の活用および人的交流を密にして、こだわり等の行動障害の緩和を含んだ生活の質の向上を図ります。
定員割れしている利用人員についても、本年度は2名の増員を目標に短期入所、体験利用等を通じて利用定着を図っていきたい。(板垣)