8月15日の午前中、コロナ禍で中断していた『水災害時避難訓練』を行ないました。
苑内放送でホールへ避難の呼びかけ、人員確認、避難者(利用者さん)と避難誘導者(職員)が公用車に乗り、避難所として利用予定の中川児童館へ指定ルートで移動しました。
今回は中川児童館の駐車場のみお借りしていたので施設内に入りませんでした。
このところゲリラ豪雨や線状降水帯などの水災の危険が全国各地で高まっています。
いざというときは地域の方の協力を得て、安全に避難できればと思います。
これからも定期的に訓練していきます。









線状降水帯の気象は、ず-と前からあつたと思いますが、最近その頻度が増してい
ます。
多摩川や鬼怒川の氾濫事実から利根川も例外ではないでしよう。
車を使った避難訓練は貴重な体験と思い
ます。
ご苦労さまでした!
2025.8.27つくばのヤマさん
線状降水帯の気象はず-と前からあつたと思いますが、最近その頻度が増していると思います。
多摩川や鬼怒川の氾濫事実から 利根川も例外ではないかもしれない。
車を使った避難訓練は、貴重な体験だったことでしよう。
ご苦労さまでした!
2025.8.27つくばのヤマさん
気象衛星は年々進化を遂げ、天気予報の精度が上がってきました。
しかし近年の異常気象は水害(大雨)、熱害(猛暑)、風害(突風)、雪害(大雪)が
多くなりました。日本近辺の水蒸気量が関係しているのでしょう。
地震や火災の避難訓練を毎月行っていますが、水害想定も慣れていかなければなりません。
まずはいつまで続くか分からない熱波を避けるように、日中活動時はクーリングシェルター内(施設内)で
過ごし水分補給をしてもらい熱中症を予防していこうと思います。
2025.8.29 N.K支援員